スタッフコラム

2022.08.18

インテリアの歴史

 

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今回はインテリアの歴史について少し触れていきたいなと思います🧐

現代では、ご飯を食べる部屋と寝る部屋が分かれている物件が数多くあります。

また、洋風な家はオシャレに見え、人気もあります。

それらはいつから始まったのか、皆さんはしっていますか?

洋風な家は明治時代にイギリスの建築家ジョサイヤ・コンドルが建築学教授として、日本に来日したのが始まりです。

ジョサイヤ・コンドルは日本に数多くの設計を手がけました。

有名なものに、旧岩崎邸や鹿鳴館があります。

その後、大正時代に中廊下式住宅ができました。

中廊下を境に南側に家族との空間、北側に水廻りや使用人の部屋を設けた住宅です。

昭和に入り、日本建築家の西山夘三が習慣的に食事の場所と寝る場所を分けている生活実態を明らかにした、食寝分離を提唱し、日本住宅公団でDK(ダイニング・キッチン)を導入されました。

 

いかがでしたか?

日本のインテリアの歴史、実はすごく奥深く面白いです。

皆さんが1度は歴史の勉強で聞いたことある、寝殿造や書院造も日本のインテリアを代表する、現代でいう間取り適なものです。

私も、これからしっかりと勉強していきたいとおもいます😋

 

 

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